姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
また、文教・子育て委員会は、飾磨、琴丘、姫路のまさに市立3校と座談会を行いましたが、その際、「3校が統合した場合、各市立高校の選択コースは残るのか。」という質問があり、新設校に3校の特色がどのように引き継がれていくのかについても、高校生が注目していることが分かりました。 いずれも、現役高校生の生の声を聞ける貴重な機会であったと思います。 そこで、以下5点についてお伺いいたします。
また、文教・子育て委員会は、飾磨、琴丘、姫路のまさに市立3校と座談会を行いましたが、その際、「3校が統合した場合、各市立高校の選択コースは残るのか。」という質問があり、新設校に3校の特色がどのように引き継がれていくのかについても、高校生が注目していることが分かりました。 いずれも、現役高校生の生の声を聞ける貴重な機会であったと思います。 そこで、以下5点についてお伺いいたします。
中でも60歳以上の市民を対象としている宮水学園については、学園事務局や選択コース講座の主要会場となっていますが、設備のふぐあいやバリアフリー対応がなされていないことなどから、交通至便で高齢者の利用に配慮した施設へ移転することが急務の課題でもありました。
こうした中で,防災教育のニーズにこたえていくことが大変重要ではないかということで,ただ防災展示研修室,少し狭いのでキャパシティー等の制約,これがございますけれども,小グループ単位で活動したりするときの選択コース,これの1つとして取り上げていただくなどの工夫をしていきたいなと。
各選択コースとも、講義が90分、交流会が30分の2時間で構成されており、仲間づくりの目的もあり、講義のみの受講はできません。受講修了期限は1年です。ただし、希望があれば、選択コースさえ変更すれば、毎年のように入学が可能となります。 ここで平成20年度の入学実態を紹介します。
現に、その恩恵なのか、選択コースで美術をとりましたら、よりレベルの高い授業を受けさせていただいたということで、そのスポーツ科の新設ということに関しては、私は、これからの明石の子どもさんの中ではぐくんでいただく、魅力のある明商という意味では賛同はしております。 ただ、その手順、方法といたしまして、なぜ来年なのかというのが、私もちょっと気になるんですね。
基本健康診査のほかに受診者の希望による選択コースとし、検査内容も充実したものとなります。検査車両の関係で、従来どおりの会場の設定はできませんが、時間設定制による時間短縮や検診結果を迅速にお届けできるなどのメリットを有しております。
この講座は、必修コースと選択コースという2つのコースがあり、選択コースには探求コースと、今年度から新しく国際コースを設けましたところ、受講希望者が多く、好評を得ております。 また、県立国際高等学校と連携を密にして、アジア文化を学ぶ講座のオープンカレッジや、今年度から県立芦屋高等学校における絵画を学ぶコミュニティカレッジを実施しております。
六甲アイランド高校に, 先ほどにも触れましたような生徒の個性に応じたカリキュラム選択ができる, 六甲アイランド高校で7学系の選択コースができました。それから,葺合高校の国際科で, 国際理解のコミュニケーション能力を養おうということでやっておりますし, 今また平成16年──来年開校の科学技術高校の建設を行っております。
生涯学習大学宮水学園につきましては、受講希望者の増加に対応し、定員増を図るとともに、必須講座の2部制や選択コースを引き続き実施します。また、学園生の自主的な活動の促進に努めます。 図書館におきましては、引き続き図書館資料の収集に努め、その充実を図るとともに、子供たちの読書習慣育成のため、新たに図書館ボランティアを募集し、お話し会等の機会をふやしてまいります。
生涯学習大学宮水学園は、必須講座の2部制や選択コースを引き続き実施するなど、高齢者の多様な学習需要に応じ、一層の充実を図ります。 男女がともに生きる社会の形成に向けた取り組みにつきましては、新女性プランに沿って啓発や学習活動を充実してまいります。 図書館におきましては、阪急西宮北口駅北東地区で整備を進めている仮称北口図書館の平成13年度開設に向け、蔵書整備を引き続き行います。
生涯学習大学宮水学園につきましては、受講希望者の増大に対応し、必須講座の定員をふやし、二部制を実施するとともに、選択コースをふやすなど、高齢者の多様な学習需要にこたえ、一層充実してまいります。 女性にかかわる課題につきましては、新女性プランに沿って啓発や学習活動を充実するとともに、女性問題解決に取り組む関係団体の育成に努めます。
総合選択制高校では,多様な選択コースの中から,普通教育も商業,芸術などの専門教育も学べ,進学や就職などいろんな進路に対応できる柔軟な制度の高校にしたいと考えております。
学校の規模・運営方法,選択コースの設定,単位制の導入等諸課題を検討し,特に専門性の高い分野について全市1区制の高校とするよう県とも調整していきたい。」との答弁がなされたのであります。
この選択コースの1つとして理科系のコースの設置についても検討を行っており,実験・観察などにより興味・関心を育てるような選択科目の設置や,実験が十分に行われる実験室の整備,あるいは視聴覚を活用した設備などの充実についても検討いたしておるところでございます。
現在の教育会館は、御承知のように、視聴覚ライブラリーや市史及び教育史に関する事務室として、また大会議室では、生涯学習大学宮水学園の選択コースなどに活用しております。また、この会館には教職員組合やPTA協議会などの事務所がございます。これら整理を要する課題も多々ございますので、先生御指摘の点を踏まえまして、今後引き続き十分検討させていただきたいと存じます。
特に、選択コースになりますと、絵を習うだとか、あるいは園芸だとかいうことになりますと、やはり地元の皆さんにお世話にならなければいけません。美術の方は、小学校の先生をやめられた先生とか、そういうふうな形になります。